縫ったりするわけではないので、すごく簡単な作業で終わってしまいます。
右は古い外したもの、左が新しく作り直したものです。ポンチで穴をあけて、カシメを打つだけです。
アッという間に完成です。
ベルトを留めるのは普通バックルですが、自分しかかぶらないので調節できる必要もないのでホックで留めるようにしました。個人的にはあまりバックルは好きではありません。
頭に直接かぶっても良いのですが、サイクルキャップをかぶってその上にかぶるほうが好きなので丁度良い長さになるようにホックを付けました。買ってきたホックが小さ過ぎたので家にあった大きいものを付けました。ちょっと大きすぎですが、、
サイクルキャップはお気に入りのカステリです。
このサイクルキャップという帽子はすごく独特な形をしていてツバがとても小さくて、とても気に入っています。こんな形状の帽子は他では見ない気がします。
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今回もたいしたものではないのですぐに出来てしまいます。
要するに、駒に重い物を乗っければ音は箱に響きにくくなるので音が小さくなります。
このときに駒と鉛がガタガタ鳴らないようにスポンジを鉛に貼っておきます。あとはウイングホールにボルトを通して板と鉛で駒をサンドウィッチするように挟みます。
取り付け位置で効果が違うようでどうやら接している面積が大きいほうが良いみたいです。
はじめは駒足の辺りにつけるつもりでしたが、前回作ったミュートと取り付け位置を交換して、写真のようになりました。
ウルトラミュートも付けているので弓でも夜中の2時でも弾けそうなくらい音が小さくなりました。
指弾きだとミュートし過ぎな感じです。
ただ、このミュートは効果はありますがかなり重い物をのせるので、誤って楽器に鉛を落としてしまったり、駒が倒れてしまったりするかもしれないのでお薦めはしません。自己責任でどーぞ。
どれくらい重い物を置いても大丈夫かなんて分かりませんから、ホントに危ないかもしれないですよ。
まあ、1キロ位で駒が倒れるとは思いませんが、、、
あと、変なところに変な重量がかかっているので楽器を構えたときに違和感がちょっとあります。
気になる人はかなり気になるかもしれません。
3つもミュート付けた写真見てるとなんか虚しい気分です。
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今はフレンチボウを練習しているので、フレンチボウ用のケースを作ってみることにしました。
普通のジャーマンボウ用のケースは持っているので、それで事足りてしまうのですが、以前から作ろうと思っていたので今回製作してみます。
写真の上側の短い方が普段使っているフレンチ弓です。下側はもっと長いですが、これが問題なく入る大きさにします。
ちなみにジャーマン弓でもなんとか入りました。
ぎりぎりなので入らないジャーマン弓もあるとは思いますが、、、
でも、フレンチだけ入ればOKです。
で、途中まで作ったのですが、短い辺の材料を切り間違ってしまってこれ以上作れなくなってしまいました。
ちょうどこの後、東急ハンズに行く予定だったのでその時にチークを買ってこようと思っていたのですが、よりによってすかっり忘れていました、、、
来週あたりに吉祥寺のユザワヤに行くつもりなので、そのときにハンズにも寄って買うことにします。
なのでとりあえずここまでです。
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